最速!もう2016を振り返る

年末年始の時間に、じっくり1年を振り返りながら来季の予定を・・・・・

と行きたいとこだが、冬号のコラムに「重大ニュースBEST5」を掲載するため、もう振り返ってみました。2016/12/1発行の冬号にも掲載するが、文字数が限られるため、多少追加しながらここでも紹介。

★第5位 編集長、7割越えで雨男返上!
雨男をキャッチフレーズとしてきた私ですが、2016年はゴルフなびコンペでは7回中5回晴れた。晴れ率71%。フォア~コンペも荒天ジンクスから脱出した。ということで、そろそろ雨男も卒業のようです。
★第4位 ITやPCソフトでコンペ盛り上がる
ゴルフなびコンペで使用している『ロトなび9集計』の集計ソフト(自作)はおもしろいと好評。また、今年大型コンペで利用したスコア速報表示(ゴルフ場既存ソフト)も待ち時間対策としてはとても便利。IT化によりコンペはもっと楽しくできると実感。2017年はゴルフイベント屋としても、さらにバージョンアップを目指す。

付け加えて・・・、順位速報では自作ソフトも一度使用したのだが、Wifi環境が厳しいと、通信エラー等を起こしてしまうのが欠点。改良中。ただし、ゴルフ場と話してみると、すでにゴルフ場のソフトに「順位速報表示」等の機能が組み込まれており、ならばそれをうまく利用しようと、ゴルフなびではハード面でフォローとなった。

GPS付き乗用カートなどや、スマホアプリ等でもコンペの順位速報表示はあり「IT化」や「リアルタイム」というキーワードは今後も注目されていくでしょう。

★第3位 利府GCトーナメント観戦バスツアー無念の中止に
利府GCで開催された女子プロゴルフトーナメント観戦のツアー。最少催行人数に届かず中止に。会心の企画!と期待が大きかっただけに編集長も大ショック。

以前ブログでも書いたが、駐車場からゴルフ場までシャトルバスを利用すると、混雑の為、最終日等はバスにもなかなか乗れないという時間帯もある。そんな不便を解決する手段としては最高だったはずなのだが・・・原因はいくつかあり、発見できたことも多かった。ショックというか反省することの方が多く、しかし収穫の多いイベント中止でしたね。

★第2位 『気軽にゴルフ体験』約160名が参加
秋のコンペを含めるとのべ200名が参加。そして今年は3年目で色々な変化も。気軽で安心できると初・中級者のリピーターが増えた。また以前参加していた方々はレベルアップし、周囲のコンペなどでゴルフを楽しんでいるという話も聞こえてきた。企画側としてはうれしい限り。来年も開催する方向で調整中。

来年は多少コース内容の変更を検討している。未経験者・初心者はより簡単に。ラウンド経験を増やしたい方は、今までよりももう少し一般ゴルファー向けにと内容の幅を増やしたいと考えています。そして、「気軽にゴルフサークル(仮)」としてプチイベントを増やしていくことも検討中。
★第1位 希望郷いわて国体が開催
『復興のシンボル』として国体競技が各地で盛り上がった。ゴルフなびではマーカー等のオリジナルグッズ制作・販売、また関連してドローンでの空撮等も実施。その中でも手帳タイプのヤーデージブックは今後の可能性を感じる。時代と逆向していて注目を浴びることはないが、電子機器とは違う良さがあるアイテム。2017年の展開を現在模索中。

ちなみに、そのヤーデージブックを使用して6月に岩手沼宮内CCをラウンドした(ゴルフなびコンペ6月大会)。その時に気づいたことは、自分がミスに寛容になり過ぎていることだった。ゴルフ歴の年数が増え、ミスすることが当たり前のスポーツであることをしり、「だいたいあの辺に行っておけばいい」というショットが増えたため、ミスしても落ち込むことなく平静にプレーはできるものの、思い通りのショットが打ててピンに寄った・・・とか、ぎりぎりを攻めて成功した、という充実感ワクワク感がなくなっていたのだ。

ラウンド中こんなことがあった。Par4の2打目、池越えのショットでピンが手前。いつもなら、グリーンセンターからやや大きくてもいいかなぐらいのところ、ヤーデージブックを確認し池越えの距離等をしっかり把握することで、一番手短いクラブを持つことができた。ピン横の距離にグリーンオンしたときの達成感が、いつもよりも大きかった。打てる打てないは別として、状況を把握して作戦を練って決断する作業。この部分もゴルフの楽しみ方であると再認識した。

以上が『ゴルフなび重大ニュース』。ちなみに私のゴルフはというと、ラウンド回数は激減だったが、冬期間の体力づくりやストレッチのおかげで春先から好調。その動く体は日常生活や仕事でも活きた。健康な体の維持こそが充実した生活(ゴルフも)の為には一番大切だと実感した1年だった。2017年もどうぞよろしくお願いいたします。


と、ここまでがゴルフなび冬号に掲載しているコラム内容(追記多数の為、原型がなくなっているが)でした。11月下旬に2016年を振り返り、反省も済んでしまった。あとは今年1年の経験を来年に生かすだけ。さぁ!早速2017年に向けて動き出しますよ。

友人がゴルフを始めると聞き・・・

地元の同級生がゴルフを始めることになり、(周囲からの洗脳?もあり(笑))参考になる動画があればと思いYoutubeを検索。レッスン動画いろいろあり便利ですね~。型にはまったレッスンなら十分なレベルの物がアップされていました。その中でこれはいいなと思ったものをピックアップ。これを教えてあげようっと。

★ゴルフレッスン① グリップ・スイング基礎
スコットサケットプロのレッスンビデオ。再生数がものすごく多い。基本理論をしっかりと教えてくれるが、50分という長さと、個人レッスンも含む内容なのでちょっと飽きてしまうかも。
https://www.youtube.com/watch?v=0UD0erDYfjQ

ゴルフの動画レッスンを中心にアップしているMIURA CLUBさんの動画
様々なレッスンがアップされていて、教科書通りのレッスンという感じで初めからきっちり覚えたい人にはおすすめ。
初心者向けレッスン VOL.1 グリップ 5分
https://www.youtube.com/watch?v=prJAl91KEVI

初心者向けレッスン VOL.2  アドレス4分
https://www.youtube.com/watch?v=8DIGqlj0g38

初心者向けレッスン VOL.3 ボールを打ってみよう7分
https://www.youtube.com/watch?v=-QHiZDntYIQ

初心者向けレッスン VOL.4 4時~8時のふり幅 ボールを飛ばそう!! 3分
https://www.youtube.com/watch?v=eF1-57Jx4cE

初心者向けレッスン VOL.5 回転運動 3時~9時 7分
https://www.youtube.com/watch?v=H3bIGIzd_6Y

初心者向けレッスン VOL.6 ハーフスイングの基礎 8分
https://www.youtube.com/watch?v=fWmVuSIDpWc

初心者向けレッスンVOL.7 スイングの基礎 最終回 7分
https://www.youtube.com/watch?v=cIUaJx7o-jU

7番アイアンの練習方法6分
https://www.youtube.com/watch?v=nOpZvSe5uLM

1時間の練習で初心者がどれくらいまで打てるかの動画。
短時間でこれくらい打てたら上出来ですよね。気軽にゴルフ体験でも打ちっぱなしの時間を1時間ぐらい割いた方がいいかも?
https://www.youtube.com/watch?v=Q_5CBoY6f_U

ゴルフ場利用税が税収の3割?京都府笠置町

今年も税制改正に向けてゴルフ場利用税撤廃の動きが日経新聞のWeb記事に掲載されていた。その記事の中に、一つの町名、『京都府笠置町』があった。

ただゴルフ場利用税は市町村や都道府県の貴重な財源。全体の税収は2014年度で479億円と少ないが、京都府笠置町では税収の3割近い金額になる。総務省は「ゴルフ場周辺の道路整備や環境対策の財源」と廃止論に反論する。

2016/11/11日経新聞Webより

『税収の3割近くがゴルフ場利用税』という内容が書かれていて、えっ、ほんと?と思ったのでちょっと調べてみる。ちなみに各数字の比較年度が完全一致していないが、大幅な変化はないと思われるので参考程度にはなるでしょう。

★京都府笠置町:人口1435人 648世帯 ※2016/11/1現在

町にあるゴルフ場:かさぎゴルフ倶楽部 1コースのみ。
※近隣に木津川カントリー倶楽部もあり敷地の半分が笠置町のようだが、税の交付がされているかは不明

★財務状況

歳入は14億7879万6千円(約5割が地方交付税) ※平成27年度予算

(広報れんけい2016年10月号より)

★ゴルフ利用税の割合

ゴルフ場利用税交付金:46百万円
※1コースからの交付金にしては多いのでやはり木津川CC分も含まれるのかも?

地方税:166百万円

割合:46百万円/166百万円×100=27.9%
※確かに税収の27.9%ではある。

(総務省自治税務局による『ゴルフ場利用税の廃止要望への対応について』より参照)

しかし、町の歳入は地方交付税や国・府支出金等でやりくりをしていて、全部で1478百万円。つまり地方税自体が1割程度しかなく、ゴルフ場利用税としては歳入の3.1%となる。

記事の『税収の3割』と聞いて疑問があり調べたが、歳入の3.1%と計算できいてある意味数字としては納得。ただ間違いではなかったが、記事の書き方、ちょっと誤解を生みませんか?私が無知過ぎたか?

独自の収入源が3割減るというところでは問題ではあるが、少子高齢化や過疎化が進む地方財政が苦しいという多くの地方都市が抱える大問題が一緒に語られてしまい、内容が複雑化しているように思える。

今回調べてみて、ゴルフ場利用税撤廃に関して反対しているのは、ゴルフ場数が多く、税収も多い都道府県または市町村だと思っていたが、過疎地域の財政にも影響を及ぼすようだ。そうなるとこの問題、時間がたてばたつほど解決し難くくなりますね。

ゴルフは観戦には不向き?

11日間開催されていた『いわて国体』も閉幕し、岩手県は天皇杯・皇后杯とも2位という成績となった。開催県有利の国体ながら、震災後ということもあり8位以上を目標にしていた中での2位。選手の皆さんが予想以上の活躍してくれたんだと感じ、昨日テレビで国体総集編を観ながら、目をウルウルさせていました。

ゴルフも開催され、私も入場無料ということもありイベントの合間を縫ってちょこっと見学をしてきた。

当日入口でパンフレットをゲットし、ゴルフ場内へ。スタート表などももらえるので観戦するにはありがたいですね。

私が到着したのが11時頃ということで、後半のスタートをしているところ。1番ホールのティーグランドにいってみると・・・観戦者はまばら。スタッフらしき人(ボランティア等)を除くと、1,2,3・・・・・5人ぐらい。10番ホールのティーグランドに行ってみると、1,2,3・・・・・6人。報道関係者4名。スタッフ約10名。スタートが遅れているせいか、カートが5台並ぶ。

そんな中選手が豪快なティーショットでスタートしていく。

つまり、観客はほとんどいないのだ。ティーグランドを囲んでいるのはほぼ関係者・選手付き添いの方々のみ。しかも少人数。私が想像していた国体会場とは全くちがい、閑散とした会場。ただし、フェアウェイの落ち場所にボランティアが4名。ロストボール対策で増員しながら対応しているらしい。各ホールにいるらしいのでこの変は大会らしいか?確かに、ゴルフ場に入ってすぐのあたりはボランティア控え所などがあり、多少ガヤガヤしてはいたが・・・・。

関係者の方から、過去の大会でもギャラリーはほとんど来ないとは聞いていました。10日ほど前にミヤギテレビ杯ダンロップ女子OPという女子プロの大会を観戦したせいなのか?あまりのギャップに少々驚いた。

なぜ来ない?

考えられる項目をピックアップ。

①盛り上がらない・・・・張り詰めた緊張感は真剣勝負さを感じられるが、歓声を上げずらいのがゴルフ。唯一、グリーン周りは歓声を上げやすいが、その周辺まで見に行くには距離もあり行きづらかった。(もし行ったとしても、逆走不可のためそのまま9H歩いていくしかなくなる)

②観戦する場合も歩行距離が長い。一人の選手を追いかける場合、選手と同じだけ移動する必要がある。約7km(ハーフで3.5㎞)。しかも安全を考慮されたカート道路外での応援となると、遠いし迫力にかける。

③プレー時間が長い。誰かを追いかけたとして約5時間、約8km近くを歩くことになる。そのような追いかけにくいものを観るには定点観戦がおすすめになる。しかしゴルフは定点に選手がなかなか来ない。来てもゆっくりとプレーが進んでいく(ゴルファーにとっては当たり前の時間ですが)。そして全員を一つの場所で見ようとすると、おおよそ5時間はかかる。

④速報結果がわからない。今この選手はどんなスコアでホールアウトしたのか?現時点で何位なのか?スコアラーの如く、ずーっと選手を見ながらカウントしていかないと知ることはできない。その一瞬のプレーを見るならいいのだが、順位を競う競技としては物足りなさを感じる。そして選手自身も他のプレーヤーのスコアを知るすべはない。ちなみに、私が帰る頃トップの組がホールアウトしたらしく、ようやく順位ボードに数名のスコアが表示されはじめた。

こういうものを観にいくだろうか?

ちなみにその週末、定例開催している『気軽にゴルフ体験』のイベントを雫石ゴルフ場で開催していたのだが、その参加者の一人が国体のゴルフを観てきたという。
「どうでしたか?おもしろかったですか?」
「すごく良かったです。上手い人のプレーってやっぱり違いますね。すごい勉強になりました。」
満面の笑みで答えてくれました。

観る人によっては面白いと感じられものようだ。ちなみに、私もその一人ではあるわけだが・・・。

でも、国体なのに観戦者が少ないゴルフ競技。このままでいいのか。テレビ中継、インターネット中継みたいなものがあればよいのか?アマチュアの大会なので観客は必要ないといえば必要ないが、応援や観戦の機会が増えることはゴルフ競技の普及というものには欠かせないものだ。つまり、簡単に見れない、やれないスポーツに今後の競技人口拡大はないのだ。

単純に競技を見に行っただけだったのだが、想いもよらぬことを考えさせられる大会観戦でもあった。

どうしたもんじゃろの~(by とと姉ちゃん)。


さて、ゴルフ結果を「ゴルフなび秋号」で過去の記録を掲載していましたので、それと比較してみた。なかなか実力を出し切れなかった選手もいたと思いますが、まずはお疲れ様でした。今後の活躍に期待!

【成年男子】
岩手:39位 (2015は43位) ↑4
青森:40位 (2015は47位) ↑7
秋田:20位 (2015は46位) ↑26

【女子】
岩手:36位(2015は35位) ↓1
青森:37位(2015は44位) ↑7
秋田:46位(2015は46位) →0

【少年男子】 ※出場チーム28(ブロック予選ありの為)
岩手:28位(2015は28位) →0

国体の詳細結果はこちらから

http://kirokukensaku.net/5NS16/index.html

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子OP観戦記②

各プロのスイングを練習場でしっかり見た後、次の作戦に移る。「気に入ったポイントを見つけ、固定場所でじっくり見る」作戦の決行だ。まずは、気に入ったポイントが絞れていないので、どこかの組について歩きながら、場所をみつけることに。

ついて歩く組は先ほど練習場で狙っていた第6組(鈴木愛・イボミ・福島浩子)に。1番ホールのティーグランドはたくさんのギャラリーに囲まれている。さすが人気の組。ティーグランドで各選手がティーショットを終え選手が歩き出すと・・・周りのギャラリーの大多数が歩きだす。

うわっ、これが噂のイボミ民族大移動

これはいかん、とてもじゃないが見られないと思い予定を変更し次の組につくことに。7組目は安田彩乃・東浩子・藤田さいきだ。ティーショット後、組についてコースを歩いて2打目地点に。

ここで、双眼鏡代わりに持ってきたレーザー距離計を除きながら2打目ポイントでしばらく観戦。グリーンを狙う2打目のショットを見る。しかし打球は「なかなかいい方向に行ってるな」と思いながら、落下地点がイマイチわからん。グリーンに近いギャラリーの歓声や拍手で「あっ、寄ったな」とかわかる程度。ティショットの落ち場所でもあるこの地点ではあるが迫力が今一つの為移動することに。

次についたのは9組目(テレサ・ルー、若林舞衣子、アン・ソンジュ)。2番ホール~3番のティーショットまでついていく。3番のティーショット、各選手ともドライバーで打たないんですね。確かに先月のラウンドで右のバンカーには入れたくないと思い打った打球は左の斜面に。難しいライの2打目だった記憶がよみがえる。うーん、フェアウェイウッド嫌いの私。やはりティーショットでFWを使えるようになろうと改めに感じる。

ここまで見て、やはり大歓声が上がりやすく一番盛り上がるのはグリーン周りであることが判明。いつもはドライバーショットを観たいと思っていろいろ動いていたが、今回は練習場でたっぷり見たのでそこに未練はない。利府GCのショートホールといえばNo15の池越えではあるが、11時前には出発しなければいけないので、4番ショートホールのグリーン周りに腰を据えることにした。

No4は166y、池越えのショートホールだ。グリーン奥が斜面になっていて、観戦にはもってこい。ピンそば10mのところで観戦。イボミ組の後、7組~11組を観戦。1組・・2組とみているうちに、グリーンのラインが見えてくる。ピン右側は上りのラインがのこるが、カップが斜面の切り替わりの所にあり、短い距離でも入れずらい・・・ようだ。そして、ピンの左に乗せると、5mぐらいの距離でも3パットしてしまうぐらいの微妙な下りのスライスライン。周りのギャラリーもそれがわかってくると、左側よりも右側へグリーンオンしたときの拍手の大きさが違う。私がここに座る前からいる二人組のギャラリーも「あそこじゃだめなんだよ」とか「この位置なら狙えるね~」と、各プロのショットの寸評をする。そしてグリーンを囲むギャラリーからは、惜しいパットがカップをかすめると「あ~おしい」と、落胆の声が漏れ、厳しいパーパットを入れると「ナイスパー」と、大きな拍手とともに称賛の歓声があがる。結局最終組までバーディパットを観ることできなかったが、ゴルフ観戦の醍醐味はやはりグリーン周りで間違いないとも感じた。

そんなグリーン周りのドラマを堪能しているうちに10時を過ぎ、クラブハウスに戻ることに。

戻る途中運よく、9番ホールに到着した6組目(鈴木愛・イボミ・福島浩子)のティーショットを最前列で見ることに成功。前のホールでバーディを取った鈴木愛、イボミとティーショットを終える。すると、福島浩子のティーショットが残っているにもかかわらず、ギャラリーが一斉に動き出す。イボミ民族大移動(-_-;) 「プレーはいります」とキャディが数回呼びかけて、なんとか止まってくれたが、そのギャラリーの行動にティーグランド周りに緊張がはしる。そんな時、素振りをしながらその光景を見ていた福島プロの表情を見てみると「しょうがないね~」という感じで苦笑いをしてみせる。怒るわけではなく、その状況を許容範囲と受け入れてくれている表情は、周囲の緊張感を少し和らげてくれた気がする。そんな大人の対応をした福島プロのティーショットをみて帰路についた。

今回の作戦は大成功。やはりギャラリーの多いグリーン周りの定点観戦がおすすめですね。入るか入らないか?のドキドキ感もあり、歓声も上がり盛り上がる。それにしてもミヤギテレビ杯は第44回と長年続けているためか、ギャラリーも観戦慣れしていて、来場人数以上に盛り上がっている感じがする。2017年安比高原GCにて女子トーナメントが開催されるが、同じように盛り上がってくれたらいいですね~。


8月31日プレー時に撮影したNo.10

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子OP観戦記①

2016年9月23~25日。宮城県利府町で開催された「ミヤギテレビ
杯ダンロップ女子オープントーナメント」を観戦に行ってきた。元々は、ゴルフなびで「トーナメント観戦バスツアー」を企画していたが、最少催行人数に足りず(最少催行人数は25名でしたが、はるかに少なく・・・・涙)、中止となってしまったため、宮城エリアの仕事と合わせ技での観戦となった。観戦バスツアーはゴルフ場への直接乗り込みを可能にし、岩手からでは車の運転が大変と感じている方に対し良い企画(みなさんに喜んでいただける企画)だと思ったんですが・・・残念無念。

そしてすでにご予約いただいていた方には、楽しみにしてくださっていたのに、開催できなくて申し訳ない気持ちです。そんな方々の為にも、やるからには意地でも実施させなきゃいけないと強く反省しながら、力不足を痛感しています。

そんな悔しさもありますが、個人的に見に行きたいという気持ちに変わりはなく、予定を開けていた私は観戦に出かけることに。

24日(大会2日目)に仕事を絡めながら会場を目指し、14時過ぎに到着して観戦。1時間ちょっとの観戦だったので、もう少し見たいという衝動に駆られ急きょ宿泊を決定して、最終日の午前11時まで観戦した。今回はその最終日の観戦記をブログにしてみる。


今回はいつもと観戦プランを変えてみた。

ミヤギテレビ杯の他、トーナメントは何回か観戦したことはあったが、いままでは見たい選手を追いかけていた。悪くはないが、他の選手を観ることができなかったり、慌ただしく感じたりもしたので作戦を変更し次の2点をポイントに観戦してみた。

1.練習場で各選手のショットをじっくり観る。

2.気に入ったポイントを見つけ、固定場所でじっくり見る。

練習場でいいポジションで見るには、早めにいってよい場所を取らなければいけない。ギャラリー用駐車場は利府GCから車で10分のところにあるグランディ21という総合運動場。そこからシャトルバスで移動しなければいけない。前日その駐車場警備のお兄さんから仕入れた情報では「朝一のシャトルバスも結構並びますよ」。ということで朝一のバスに乗るべく、当日の朝は5時30分にギャラリー駐車場へいってみた。ちなみに始発のシャトルバスは6時50分。1時間以上前だがすでに車は20台。まあまあ予定位通りということで、バスの発着所に並ぶ。トップから5番目。前の4人は年配の方々と付き添い?の女性。すでにいろいろな資料を持参しており、朝から観戦談議に花が咲いている。それにしても車のナンバーは山形・福島・横浜などなど他県ナンバーも目立つ。ナンバーだけでは判断できないが、県外以外からも見に来ている人は多いんだろう。1973年に第1回目(松島国際女子オープン)が開催されてから今回で44回目。女子プロ人気とともに長い歴史も感じる。

さて、いいポジションで発着所に並んだわけですが、もともと何かに並ぶというのはあまり好きではなく極力避けて通る性格なのだが、あまり苦に感じなかったのはプロのプレーを間近で見れるという期待感からか?そして予定通り始発(6時50分)のシャトルバスに乗車して会場へ。バスに乗り込む前に後方をチラリと見てみると、人がズラ~リと並んでいた。300人以上は並んでいたんじゃないか?早い到着は正解だった。

始発のシャトルバスは7時00分にゴルフ場へ到着。ちなみに、この日のトップスタートは7時30分。早いスタートの選手は当然練習を開始している(というか、すでに練習は終えている選手もいる)。こんな早い時間でスタートするなら、シャトルバスの運行はもう少し早くしてほしいと思うのは、ゴルフバカの私だけでしょうか?

さて、練習場についてみたらすでに人垣が2列できている。しまった!どうやら利府駅からのシャトルバス組や徒歩・タクシー等の自力来場組に先を越されていた。とりあえず人垣の隙間から練習観戦することに。そのとき練習している選手は大山志保佐伯三貴森田遥などなど。序盤~中盤スタートの選手が練習中。

到着してから5分。前の人たちが次々にいなくなる。どうやらこの時間帯はじっくり練習をみるというよりは、スタート前の少し空いた時間にとりあえず見に来たギャラリーが多かったのだろう。あっという間に最前列に踊りでることに成功(7時10分)。(^^♪

もくろみ通り最前列をキープできたので、周りのギャラリーが立ってみている中、「練習場で各選手のショットをじっくり観戦をする作戦」の私は一人腰を下ろし選手の練習をじっくり見ることに。折り畳みの椅子がないことを少し後悔しながら、持ってきたビニール袋にタオルを入れ、簡易座布団にして観戦。あとは目の前にどの選手が来るかは次第だ。ところせましと練習している選手たち。名前を知らない選手は、入場の時にもらったスタート表とキャディバックのネーム刺繍をみながらチェックする。顔の表情(ミスショットやナットクしている顔)もわかるほどの距離(約3~5m)は観戦のベスポジだったと思う。

座って5分で横峯さくらが目の前の打席に来た。昨日までの成績は+1(ぎりぎり予選通過)。あまり調子は良くなさそう。そんな横峯に「おはようございます」と声をかけた葭葉ルミ。「おはよう、今日はヨロシク」と軽く微笑んで答えるさくらちゃん。二人は今日は同じペアリングだ。両プロの他愛もないこんな挨拶シーン。昔(2005年に日本女子オープン)は眉間にシワを寄せて、ちょっと怖い雰囲気もあったさくらちゃん。こうやってみるとツアーではもうお姉さんなんだなーとか感じながら、そんな場面を見るだけでもなぜかワクワクする。←(バカです。感覚がおかしい?)

次に少し左の打席に来たのは森田理香子。昨日までの成績は+1(カットラインぎりぎりでの通過)。2013年の賞金女王だがここ数年は上位に食い込んでこない。でも打ち始めるとその美しいスイングに引き込まれる。この日一番凝視させてもらったプロ。なめらかな力みのないスイングは健在。でもその表情はあまりさえず、気合もあまり感じられない。今のポジションがそうさせるのか?闘志を内に秘めるタイプなのか?それとも調子が上がっていないのか?アプローチイップスだったという記事も見ましたが、なぜ上位に来ないか不思議なぐらい。以前のような活躍を望むプロの一人。

その向こう側では、福島浩子表純子。ベテランらしく、リラックスした様子で時折会話をしながら練習。時折笑顔を見せる福島浩子だが今日はイボミと同組。ギャラリーが多くつくのは必至。そんな時の心境はいかがなものだろう。やってやるぜ!と思っているのか、それともやりにくいと思っているのか?コースでは、まずこの組を見に行ってみようと思った。

7時40分ごろだろうか。前の打席が空き、そこに入ったのがアン・ソンジュ。スイングを観たいと思っていた選手の一人でラッキー・・・と思いきや。あまりに目の前過ぎたためか、キャディで見えない!「おい、見えないからよけて」なんてことは言えるはずないので(当然です)、体を少しずらしながらキャディの横の隙間と足の間から、ベタ足スイングを観察。太い体もクルリと回し力強い弾道を打ち続ける。うーん態度も見た目もなかなか太々しい(うまい)。少し遠めのところではイボミも練習している。しきりにテイクバックの位置をチェックしている。あれだけ朝の練習からスイングチェックしているところを見ると、調子はイマイチなことは想像できる。それでも今の位置は-3で15位T。調子が悪くてもこの位置のいるというのはさすが現在賞金ランキングトップの実力者。周囲の期待も大きい。

その10分後ぐらいだろうか、アンちゃんの隣の打席にスマホで音楽を聴きながら入ってきたのはキムハヌル。おー、このプロも見たかったんだー、と一人ほくそ笑む。アンちゃんと韓国語で話をしているが何を話しているかわからん。でもニコニコ笑顔のキムハヌルに対して、仏頂面のアンチャン。なかなか対象的なツーショット。

やはり練習場は面白い。いろいろなプロのスイングや様々な球筋を至近距離から見ることができる。自分の飛距離もドライバーで230~240Yなので女子プロに近く、自分の球筋と単純比較もできる。フェアウェイウッドの球筋はすごく参考になりました。

そんなこんなしているうちに、8時10分。練習をみながら、このあと見て歩くプランも決まったので、次はコース観戦へと練習場を後にした。あー面白い!

あまりに長くなりそうなので、この後は次回のブログに書こう。

ドローンレース

今年から仕事の撮影で使い始めたドローン。使い始めると、どんどん興味がわいてきて・・・・気が付けば本日ドローンレース観戦に!
アジアカップ2016 ドローンインパクトチャレンジ

そんな大会が秋田県仙北市で開催された。田沢湖近くのホテル森の風での開催で、車で1時間30分。「これならいける!」と、時間を見つけて観戦してきました。

一言・・・・ものすごい早い!動きが早く俊敏なので、気を抜くと見失います。スマホの動画で撮影したが、半分は見えない(画面からも外れたりしていた)

今回観戦したのは①周回コースでタイムを競うマスタークラス。②2分の時間制限のなかBGMに合わせて演技を披露するフリースタイル部門。(その他あり)

個人的にはフリースタイル部門が面白かったですね。青空の中で、BGMに合わせた優雅な飛行や小刻みな動きなど。小さな航空ショーを見ているようで鳥肌もんでした。

マスタークラスは、だれが勝つのかハラハラドキドキがおもしろい。海外では億単位の賞金レースが開催されるなど、レースビジネスとしても期待が大きい。ただ今回観戦して、ドローンが小さいのでなかなか全部を目で追うことができない(歳のせいか?)。クラッシュするとはっきりわかるのでおもしろかったりするのだが、本来の楽しみかたではないでしょう。目の前を通過するときがスピード感があり、レースの順位もわかるので一番面白いですが・・・。

ちょっとだけ編集したので興味ある方はこちらから。

YouTubeへのリンク

ただ、結構スケジュールが押しましたね。電波が混線しているらしく、FPVがうまく映らないらしい。

遠くからでも見えやすいドローン(ものすごい光を出すとか、煙幕を出し続けるとか・・・)と、スムーズな大会進行ができれば面白いレースになりそうですよ。

この日は炎天下。芝生の上での開催。、観戦するには座って見れたんだけど、照り返しもあり余計暑かったんだと思う。レースまでの長い待ち時間は、ちとくたびれましたね。

その暑さに負け準決勝の途中で退散。気力を失ったわたくしはカバンに忍ばせた一眼レフカメラを一度も出すことなく退散。でもせっかく持ってきたのでと、帰りに道中でシャッターを押した一枚がコレ。

左は人気店の「峠の茶屋」(ただいま休業中)。右は秋田新幹線こまち。グットタイミングでした。

道具音痴になっている(汗)

5月12日にゴルフなび初夏号を発行し、ただいま設置協力店さまや企業さまへ配達をしています。現状はほぼすべてを手配りにて配達しているため、約2週間程度かかっておりますがご了承ください。
そんな配達中は宅急便のおにいさんや郵便配達の方に負けないぐらいのスピーディーさで動いていますが、練習場さんやショップさんでは時々イベントなども開催されていると、思わず足を止めてしまう。

先日、急きょ配達日程を変更し立ち寄った練習場で『ロマロとファイヤーシャフトの試打会やってるよ』といわれ、配達を中断しちょっとだけ打席にお邪魔してみた。

でも、『ロマロ』と『ファイアーシャフト』といわれ戸惑う私。ロマロ?キャディバックのメーカーだったような?ファイアーシャフト・・・知らない(汗)。ほんと、その節はメーカースタッフの皆様、数々の暴言大変失礼いたしました。m(__)m

私のが無知なだけですのでお許しください。

★ブランド名:RomaRo(ロマロ)
株式会社ロア・ジャパン
http://www.romaro-sports.com/

2005年設立の新興ゴルフメーカーで、当時はパター、ウェッジからスタートしたようです。昔ゴルフフェアでみかけたカラフルなキャディバッグのイメージが強かったため、間違った記憶が・・・m(__)m

★シリーズ名:ファイアーエクスプレス
コンポジットテクノ株式会社
http://www.compo-t.com/
名前を聞いてもわからなかったのですが、シャフトに印刷された『Fire』の文字は見たことありました。

シャフトは数本とロマロのヘッドを1種類打たせてもらいました。

確実に、今使っているクラブよりボールの初速が違う(汗)。今年は体を動かすことが多くなりいつもの年よりもクラブをしっかり振れている。『今のクラブは少しあっていないかもしれませんよ』とスタッフさんから一言。うーん、営業トークとはいえ的をついている気がする。それでも振っている感覚は自分のクラブ(10年戦士のMP425クラフト)の方が良い気がするが・・・こんな感覚のクラブでもいいかもとも思わせてくれるぐらい、気持ちよく振れる。

私の細かい批評はさておき、こういう試打会に来ているメーカースタッフさんの言葉は、結構鋭く参考になる。
『インパクトに向けて、スイングが減速しているように見えますよ。しっかり振り切っても大丈夫です』
この一言をいただいただけでも、『目からうろこ』。参考になりましたm(__)m

心が動かされる記事・・・

昨日まで行われたサイバーエージェント・レディーストーナメントはプレーオフの末、福島浩子プロが優勝した。今回は3日間ともインターネット中継され、終日「ゴルフなび初夏号」のデータ制作をする私のBGMとして大活躍してくれた。(インターネット中継最高!)

3日目前半までぶっちぎりでトップを走っていた福島プロだが、後半からブレーキがかかる。見ているほうまで緊張感が伝わってくる。そんな中での優勝に、昨日は感動しておもわずもらい泣き。

次の日の日経新聞のスポーツ欄に昨日の様子が掲載されていたが、その記事に心が動かされた。

(一部抜粋)
上位者の誰もが伸びないラウンドだった。同じ最終組のイ・ボミは16番のボギーで一緒に転び、プレーオフではキム・ハヌルのごく短いパーパットがカップに蹴られている。ゴールテープを切ったのは、快足のアキレスたちがどうしても追いつけない、不思議な磁力を放つ亀だった。

(阿刀田寛)
2016年5月2日日経新聞バックスピンより

あまり文章の得意でない私でも他のものとは違うものを感じさせてくれる記事。後半はほとんどスコア伸ばせない亀。かたやカップのすぐ横をなんども通り、入りそうな匂いのするパットを続ける韓国勢のアキレス。実際に中継を見ていたからか、そのたとえがピンとくる。

そして、中継で感じていたのは福島浩子プロを応援するギャラリーそしてスタッフ。福島プロへの応援は大きかった。初日に中継ブースに来た時のインタービューの受け答え、人の良さを感じた。それゆえに悩んだパターなのか。そんなことも記事のなかでさりげなく触れている。中継の最後にはLPGAの小林会長と手を握りながら喜ぶ様子も映し出された。

「不思議な磁力を放つ亀」

その様子がこの言葉に集約されていて・・・・・中継もそうだが、記事にも心が動かされた。

そういえば以前・・・・記事に感動したことが1度あったのを思い出したが、何に書いてあったか思い出せない。2004年の日本女子オープン、宮里藍プロが戸塚CCで優勝した時の記事だ。ALBAだったかな・・・・ゴルフダイジェストだったかな・・・・締めの言葉が

「その拳を5回突き上げた」

だったはず。きょうの新聞記事をみて思いだし、もう一度読みたいと思った。

やはりゴルフのプレーには性格が・・・でますね。

先日、友人のお寿司屋さんコンペに参加。今季初のプライベートコンペで岩手ゴルフ俱楽部でプレーしてきました。

毎年2~3回程度開催。今回同伴したのは、中学の同級生2名と同級生の旦那様。ほぼ同世代のラウンドとなり火花が飛び散るラウンドとなりました。←ウソ(笑)

同級生とは長い付き合いだが・・・

やけに慎重なプレーのK君。朝も早めに来場、練習をし準備に余念がない。ラウンド中はミスショットに悔やんでいる様子。

かたやいつもは口撃がすごいT君。今日はやけに口数が少ない。スコアをみると・・・70台が見えている。絶好調だ。

いつもが違うのか?それともこれが本当の姿なのか?性格がプレーに出るゴルフ。そんな人間ウォッチングもまた楽しい。私はどうみられているのか?まっ、石橋を叩いても渡らない慎重かつ、キッチリ派。おしんのような耐え忍ぶ性格が・・・・出ているハズ。

そんな気の置けない友人たちとのラウンドは、今季初の70台。絶好調のスコアに。

動画を見るとスイングは相変わらず(^_^;)

冬場のトレーニング成果がでたのか、ところどころアイアンが飛びすぎて、距離が合わず。ただし、岩手GCで開催される5/11の「ゴルフなびコンペ」の良い練習ラウンドにはなりましたよ。

初優勝を目指すぜ!

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