雪解けを宇宙からチェックしてみた

北東北にも、いよいよゴルフシーズンが近づいてきました。
待ち遠しいですね。

この時期、いちばん気になるのは
「で、いつオープンするの?」ということ。

毎年の傾向から、なんとなく予想はつきます。
そして一番確実なのは……そう、ゴルフ場に直接聞くこと。

でも正直、
「どこまで雪解け進んでるんだろう?」
「何回も電話するのはちょっと申し訳ないな…」

と思いますよね。

冬期営業しているところは、
ライブカメラで積雪状況をチェックできるコースも増えました。
電話をしなくても状況が分かりますからね。

便利な時代です。

そしてさらに――
技術はここまで来ていました。

衛星画像で見られるんです。

今回使ってみたのは
「Copernicus Browser(コペルニクスブラウザ)」

欧州宇宙機関(ESA)が提供している地球観測衛星「Sentinel(センチネル)」のデータを、無料で閲覧できるオンラインツールです。

3月2日に確認したところ、ちょうど最新データに更新されたタイミング。
これはチェックするしかないでしょう、ということで
北東北のゴルフ場をのぞいてみました。

■岩手沼宮内カントリークラブ(岩手県)
各ホールにも雪が残っていますが、だいぶ雪解けが進んでいます。
南コースの方は雪解けがはやいようです。あと数ホール。林の影エリアが残ってそうですね~。それにしてもまだ3月2日ですよ。このまま暖かければ前倒しオープンもありえますが。
ちなみに、この画像の右側が岩手沼宮内カントリークラブ36ホールで、左側はお隣のローズランドカントリークラブです。

■ニュー軽米カントリークラブ(岩手県)
数ホールにはまだ雪が残っていますが、判断によってはいけますね(笑)。
体制がととのへば、意外と早いかも。

■十和田国際カントリー倶楽部(青森県)

これはもう…
すぐにでもオープンできます(笑)

もちろん実際には、
・雪解け後のコース整備
・冬の間に撤去していた標識などの再設置
・スタッフ体制の準備
・そして“ドカ雪リスク”の見極め
さまざまな条件をクリアして、ようやくオープン。

一度開けてからの再クローズは、人件費や運営面でも大きな負担になります。
このあたりはまさに経営判断ですね。

それでも――

自分のスマホやPCで
宇宙から撮った最新画像を見ながら
「このホール、もういけそうだな」なんて想像できる時代。

いや~、すごい。

春の足音を、衛星データで感じる時代です。

あとはクラブを振るだけ。体動かしておいてくださいね。

北東北のゴルフシーズン、
もうすぐそこまで来ています。

ゴルフなびアプリ バージョン4

ゴルフなび2026年春号から、アプリはバージョン4となります。

今回のアップデートで、アプリに**「施設ページ」**が新しく加わりました!

ゴルフ場などの各施設へ、アプリからワンタップで電話をかけたり、地図でルート検索をしたりできるようになっています。
公式サイトや予約サイトにもすぐアクセスできるので、プラン探しから予約までがよりスムーズになりました。。

さらに、クーポン・紙面・施設ページへ直接移動できるリンクボタンも追加しています。
「あの情報どこだっけ?」とページを行き来する手間が減り、欲しい情報にすぐたどり着けます。

少しずつ便利になってきたアプリ、ぜひ使ってみてください。
これからも北東北のゴルファーに役立つ機能を追加していきます!

■iOS,Android 共通 アプリストアへはコチラから
https://age-sht.onelink.me/laWj/qzupbj0g

2026年いよいよスタート

2月になってしまいましたが、今年最初のブログです。
そろそろ冬眠から目覚めたいと思います(笑)

まずは、昨年のゴルフなびの活動を少し振り返ってみます。

2025年は「ゴルフなびフリーペーパー」を年4回発行しました。
クーポンはスマホアプリ限定に変更し、紙クーポンは廃止。
少し思い切った方向転換でしたが、混乱もなく?
ちょっとお得にご利用いただけているかなと感じています。

ゴルフなびコンペは年4回開催。
くじ引き隠しホール決めの『ロトなび9』と『編集長と勝負』のアトラクションで、ほのぼのと楽しんでいただけています。

そして「気軽にゴルフ体験イベント」も2コースにて継続実施しました。
ゴルフ体験コースは6回(内 2回雨天中止)
ラウンド体験コースは8回(内 1回雨天中止)

昨年は天候に恵まれない日も多く、雨予報に悩まされることも多かった一年でした。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました。その後、ゴルフは続けていますか?

ゴルフサークルの月例会は16回企画。
ニュー軽米CC、栗駒GC、江刺CCにて初開催もしました。
初参加の方もいらっしゃいましたし、月例会以外でメンバー同士ゴルフにいっているようです。ゴルフを通じて少しずつ輪が広がり、とてもうれしく思っています

そして、私自身のゴルフはというと…
昨年はとにかく腰痛との戦いでした。ドタキャンも1回。
スコアへの欲も少し落ちてしまい、まずは無事ホールアウトすることが目標に(汗)

ラウンド数は28回。10月は少し集中的にプレーしましたが、月平均3回ペース。
平均スコアは約84ぐらい(記録忘れも・・・)
腰痛をだましながらのラウンドでしたね。
今年はもう少しコンディショニングを頑張りたいと思います。


今年は?

2026年もゴルフなびは、フリーペーパー年4回発行とスマホクーポンを中心に進めていきます。

そして今年は、アプリの機能拡充に力を入れていきます。
日夜バージョンアップに取組中(汗)。
少しずつアップデートしていきますので、気長に見守っていただけるとうれしいです。

ゴルフなびコンペも年4回開催予定(偶数月開催)です。
初戦を4月にできないか!? 検討中です。

ここ数年、いろいろ企画を考えるものの途中で暗礁に乗り上げてしまうことも多いのですが、今年こそは「企画イベントを1つ形にする」ことを目標に取り組みます。

小さくてもいいので、ちゃんと前に進める一年にしたいですね。

『北東北のゴルファーに、ちょっとお得な情報をフリーペーパーとアプリから発信!』

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン観戦記(利府ゴルフ倶楽部)

今年も利府ゴルフ倶楽部で開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープントーナメント」を観戦してきました。(2025/9/26-28)
昨年は天候に恵まれなかったのですが、今年は快晴!しかも時間が取れたので二日間じっくりと楽しむことができました。

■会場の様子

開催内容は例年と変わらず。ただ来場者は、以前に比べると少ない印象でした。(実際の入場者数も例年より少ない/ LPGAホームページより 3日間12,382人)

グランディ21 シャトルバスに乗る為の列 初日 朝7時頃

また、練習場は以前よりも見学しづらく感じました。気のせいかな?前から打席の間隔が狭く、選手後方にキャディバッグやキャディさんが立つと、壁のようになってしまい座って見学できない。今年はそれを余計に感じました。
 ※後ろの斜面からなら多少は見やすいかもしれません。

ということで、例年であれば、まずは練習場見学するところですが、今年は予定変更。
見たい選手の組について観戦することにしました。

■観戦した組は・・・

  • 1日目:鈴木愛プロの組(9時スタートの7組目)
     → 鈴木愛プロのパッティングを中心にじっくり観察したかったので。
  • 2日目:吉本ここねプロの組
     → 最近では珍しく、ハウスキャディを採用していたのと、初日スタートホールで、礼儀正しく一生懸命な姿勢(勝手な個人の想像です)が印象的なプロだなと思ったので。
    最終組だったので、その前にちょこちょこほかの組も観戦しました

■選手に付いて観戦したときの楽しみ方や印象に残った場面をいくつか紹介

  • プロの所作から勝手にプロファイリング
     ショットを打つ速さ、パッティングのルーティーン、キャディとのやり取り、ギャラリーへの対応など、スコア以外の所作から選手の特徴を観察するのも楽しみ方の一つ(人間ウォッチング的な・・・)。
  • ベテラン穴井詩選手
     ベテランらしい落ち着き。各選手のナイスプレーに声を掛けるなど、組全体の雰囲気を和らげる「緩衝材」的存在。今回優勝こそ逃したものの、最後まで大会を盛り上げてくれた存在でしたね。
  • 折れたティーの扱いが・・・
     折れたティーを、ティーマークのそばにポイッと置いていく選手がいました。プロなどにみかける所作ですが、一気に応援する気がなくなりました。
    コース管理が捨ててくれるでしょということで、本人としては見つけやすい所に置いておくという意味なのでしょうが・・・キャディさんもいることだし、持ち帰って捨てた方が好感度上がりそうなもんですが(あくまで個人の感想です)
  • ティーショットの順番入れ替え
     2番ホールではオナーよりも先に準備ができた選手から先にティーショットしている場面を2回見ました。ここはティー位置から1番ホールのグリーンが見えるので、1番をホールアウトした選手は、どんどん2番ティーまで移動してくる。そのため、最後にホールアウトする選手がオナーだったりすると、次のティーショットまで時間がかかります。そのため、先にホールアウトした選手がティーショットを率先して打っているようです。
    現在ルール上は「レディーゴルフ(準備できた選手から打つこと)」が奨励されていますが、プロでもやるんだな~と思いながら見ていました。ちなみに佐藤心結選手は何も言わず打ち、吉本ここね選手は遠くの二人に合図してから打ってました。こういう一コマでも性格がでるんだな~。(良し悪しは別です)
  • プレー進行が遅れています
     2日目トップスタート組の進行が遅れ気味で、後続組が毎ショットで待ち始めています。そこで競技委員がトップスタート組に注意する場面に遭遇。競技委員はやさしい言葉で声掛けし、選手はうなずいて次のホールへ。その後、その組は一気にスピードアップし、あっという間に2組目を引き離す。プロですから、何も考えなきゃ早いんだろうが、慎重になるとペース配分までは気が回らないのかな?

今回久々に18ホールフルで歩いて回りました。二日間を通してショットの結果だけではなく、所作や雰囲気からもプロの素顔を感じられる観戦となり、とても楽しめました。足には疲れが残りましたが(笑)
途中ボランティアで参加している知り合いに会いました。その方は、場所固定のギャラリー対応ボランティアだったので、全選手のショットまたはパッティングを見ることができたそうです。同じ個所を繰り返しみているわけだから、グリーンの形状もすっかり把握でき、簡単なラインなのか難しいラインかなどまでわかり、すごく楽しいですよと話していたのが印象的でした。場所固定観戦の面白さ・・・ですね。
会場でしか味わえない。トーナメント観戦の大きな魅力だと思います。
今年来場者が少し減っているのが気になります。2019年には3日間で2万人以上が来場していますが、今年は約1.2万人。ゴルフ人口の減少がささやかれる中、難しいところもあると思いますが、来年も是非開催してほしい!

松の枝に引っ掛かったボールの処置

昨日のキーガル会月例会は、栗駒ゴルフ倶楽部にて開催。各ホールが松林でセパレートされている林間コースですが、そこでちょっとしたルール上の迷いがありました。振り返りながら再確認してみます。

同伴者がグリーンそばの松林にボールを打ち込み、そこからのアプローチ。
ところが高く上がったボールが落ちてこない・・・(^^;)
どうやら、松の枝に引っ掛かってしまったようです。ボールは落ちてこず、跳ね返りも確認できないため「木に引っ掛かった可能性が高い」という状況でした。

【ボールが見つからない場合】
実際ボールが確認できなかったため、【紛失球】となります。
規則18.2により、ストロークと距離の救済(1打罰にて直前のストロークを行った場所からプレー)となります。

ただし、キーガル会月例会では、プライベートルールとして【前進2ペナルール】が適応できます。この場合は「無くなったと思われる場所」を基点に、ホールに近づかない範囲ら2罰打でプレーを再開することもできます。

今回はグリーン奥からのプレー(4打目)で、木に引っ掛かったと思われる位置はプレー地点から約10ヤード先。
この場合、選択肢は次の二つでした。
①1罰打で元の位置から打ち直す
②2罰打で木に引っ掛かったと思われる真下を基点に、ホールに近づかない場所へドロップする
最終的に①を選択し、元の位置からプレー(6打目)することになりました。

JGA ゴルフ規則より

【ボールが見つかった場合】
もし木にボールが引っ掛かっていることが確認できた場合は、まずは自分のボールかどうかを確認。
・目視で自分のボールであることを確認→そのまま打つか、【アンプレヤブル処置】
※ただし自分のボールであるか確認できない場合は【紛失球】となる。
・木をゆすったり、何かを当てて故意にボールを動かして確認する場合は、「自分のボールだった場合は、アンプレヤブルの処置をします」と宣言してから行う必要があります。
(※オーイとんぼ 第22話ひのきの葛藤 でもありました/ 同伴者から教えてもらいました)
(※なお、木をゆする行為は確認行の為ボールを動かしたとしても無罰。という記述もあり、判断が難しい。いずれの場合も宣言しておけば確実です)

アンプレヤブル処置(規則19.2)は、1罰打にて以下の3カ所から選択
①元の位置にもどってドロップ(ストロークと距離の救済)
②ホールをボール位置(ボールの真下)を結ぶから後方線上にドロップ(後方線上の救済)
③基点(ボール位置の真下)からホールに近づかない2クラブ以内にドロップ(ラテラル救済)

JGA ゴルフ規則より

実際の対応と振り返り・・・
今回は【紛失球】として処置をしましたが、プレー直前?同伴者が木の上のボールを見つけてくれました。ただし、全体的な進行を重視してそのまま続行。結果的にナイスリカバリーで大きなトラブルにはならずにホールアウトすることができました。

今回のケース。実際の競技でルールを厳密に適用するとどうなるでしょうか?

・木に引っ掛かったボールを探します(3分以内)※今回は早々に処置(1分程度で)
・見つかったら、確認作業(確認作業は3分に含まれない)
・ボールを落とす、確認する、救済を選択する
と、かなり時間を要します。プロの試合などでは、ものを投げてボールを落とそうとしたりしますが、通常のラウンドではプレー進行に大きく影響してしまいます。

まとめると「木に引っ掛かったボールは紛失球かアンプレヤブルか」というルールを理解しつつ、実際のラウンドでは進行上、プレーヤーと相談しながら臨機応変に対応してもいいのではないかと感じました。

OKパットあり、6インチリプレースありとゆるく開催しているサークルの月例会ではありますが、こんな場面も正確に、でもスマートに判断できるゴルファーになりたいですね。

自分だけのエキサイティングシートを探そう!

(ゴルフなび2025夏号の編集長コラムより)

ゴルフのトーナメント観戦は、テレビやネット中継が充実しており、家にいながらでも十分に楽しめます。各ホールの選手を追ってくれるので、試合の流れや順位もわかりやすく、ボールのライに寄った映像など、中継の情報量はとても豊富。正直、中継のほうが勝っている部分もあるかもしれません。

それでも私は、現地に足を運んで“生観戦”を楽しんでいます。
練習場で見る選手のスイングの迫力や、プロとキャディの戦略のやり取り、そして3年前のミヤギテレビ杯で、山下美夢有選手が好スコアで回っていたときの現場の異様な雰囲気など…。その場にいないと感じ取れない独特の空気があり、「これが生観戦の醍醐味だ」と実感するのです。

ある日、仲間に「なんでゴルフ観戦に行かないの?」と聞いてみたところ、「うーん、特に理由はないかな」という返事が返ってきました。つまり、“観に行く”という選択肢自体がそもそも頭にない人も多いようです。
確かに、ゴルフ場はアクセスが良いとは言えず、アップダウンのあるコースを歩きながらの観戦スタイルは、負担に感じる人もいるでしょう。

ですが、プロ野球スタジアムにある、グラウンドにせり出すように設置された「エキサイティングシート」が人気なように、臨場感を味わえる観戦スタイルは、ゴルフでもきっと求められているはずです。

私はいつも、自分だけの“エキサイティングシート”を探すようにしています。
ポイントは、選手との距離が近く、目線の高さがほぼ同じであること。動きが見やすく、空気感も感じられます。そして長時間座っていても疲れにくい場所。急な斜面では、イスに座っていても落ち着かないので、快適に過ごせる環境を見つけるのがコツです。

「ここだ」と思える場所が見つかったら、あまり移動せず、腰を据えて観戦するのがおすすめです。体力に自信がなくても、無理なく楽しめます。
最近の私は、スマートフォンでネット中継を併用し、選手が来ない空き時間には順位を確認したり、別ホールの様子を見たりしています。移動せずに、全体の情報をしっかり把握できるのも大きなメリットです。

手間や体力の負担はあるものの、それを上回る魅力があるのが“現地観戦”。
自分なりの楽しみ方を見つければ、ゴルフ観戦はもっと面白くなります。
次の機会には、ぜひ一歩踏み出して、現地でしか味わえない熱気や感動を体感してみてください。

いよいよ今週末(9月26日~28日)、利府ゴルフ倶楽部にて、【ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント】が開催されます!

ゴルフ後はサウナでリカバリー!北東北サウナ付きゴルフ場まとめ

最近、プレー後の体のリカバリーにサウナに行くことが増えている。
きっかけは、堀川未来夢プロがサウナについて熱く語っている動画を見て、「自分も行ってみようかな」と思ったことだった。

実際に試してみると、プレー後のサウナは翌日の体の回復にもなかなか効果がある。
世間からすればだいぶ遅れてのマイブームではあるが……。
それでも「サウナがゴルフ場にあったら最高だな」としみじみ思う。

ということで、インターネットで検索してみたのだが、北東北のゴルフ場でサウナがある施設をまとめた情報は意外に少なかった。
そこで「ゴルフなび」独自に調べてみた。
こちらがその一覧です。(2025/8/28 ゴルフなび調べ)

地域ゴルフ場サウナ室水風呂備考
青森夏泊ゴルフリンクス×
青森津軽高原ゴルフ場×男性のみ
岩手メイプルカントリークラブ※現在はメンテナンスの為閉鎖中。2025年秋再開予定
岩手栗駒ゴルフ倶楽部男性のみ
岩手一関カントリークラブ×
2025年8月28日 ゴルフなび調べ

ただし、お風呂でのんびりしすぎると、乗り合わせの仲間を待たせることになるのでご注意を。

ゴルフなびヤーデージブック、本当の精度は?

「ゴルフなびヤーデージブック」の測量は、ドローンを使用したUAV写真測量により距離を算出しています。では、この方法で得られる距離の数値は、どの程度の精度なのでしょうか。

製品の巻末には「誤差3ヤード以内」と記載していますが、実際の精度はさらに高いものです。工程を簡略化しつつも、誤差はおおむね1ヤード以内に収まっており、競技用としても通用するレベルで制作・販売してきました。とはいえ、実際の数値としてどの程度の精度があるのかを確認するため、今回新たにGNSS測量器を導入し、比較検証を行いました。

検証方法
測量対象エリア内に検証点を5か所設置し、次の二つの方法で測量を行い、差を比較しました。
測量1:ヤーデージブック制作と同様のUAV写真測量(イチミル使用)
測量2:GNSS測量(ネットワーク型RTK方式:イチミル使用)
使用したGNSS測量器の精度は、一般に水平方向で2〜3 cm程度、高さ方向で5 cm前後とされています(条件により変動)。この測量器で取得した座標と、UAV写真測量で得られた座標を比較しました。

検証フィールド
検証は岩手ゴルフ倶楽部の1番ホールで実施しました。ティーイングエリアやグリーンが高く、100ヤード・150ヤード地点は約10ヤード低くなるという、適度なアップダウンのあるホールです。平坦な場所での検証よりも厳しい条件といえます。

検証点は以下の5カ所です。
①フロントティーイングエリア
②150ヤードマーク(フェアウェイセンター)
③100ヤードマーク(フェアウェイセンター)
④グリーンフロントエッジマーク
⑤グリーンバックエッジマーク

■検証結果
測定結果は以下の通りです。

※基準点(標定点)無し:3次元データ作成時の基準となる点を設定していません

・X方向誤差:約4㎝(max 約8㎝)
・Y方向誤差:約3㎝(max 約6㎝)
・高さ方向誤差:約2㎝(max 約3㎝)
・全体の位置誤差:約5㎝(max 約9㎝)
非常に良好な精度が得られることが確認できました。

これまでも、UAV撮影画像で明瞭に確認できる対象物があれば精度が高いと感じていましたが、今回数値として裏付けが取れました。

ただし、実際の精度はGNSS衛星の受信状況やネットワークRTK基準点の条件によって変化します。また、バンカーの縁など曖昧なポイントは手作業で取得するため多少のズレが生じます。木の幹など上空から視認しづらい対象についても、誤差が出やすい点に注意が必要です。

「ゴルフなびヤーデージブック」は、制作工程を合理化しつつ、プレーに支障のない高い精度を維持しています。これからもコスト削減と品質の両立を図り、プレーヤーに満足いただける製品を提供していきます。

猛暑の中の月例会とアイス実験!

先週の土曜日、岩手沼宮内カントリークラブにて、ゴルフサークル「キーガル会」の月例会を開催しました。

この日は朝から暑く、プレー中の気温は37℃超えというまさに“猛暑ゴルフ”。
そこで今回は、「真夏のラウンド中にアイスクリームは美味しく食べられるのか?をテーマに、ちょっとした実験を行ってみました!

◆ 暑さ対策の新兵器投入!

今回のために、新たに保冷バッグと保冷剤を導入

保冷バッグ:WHOLE EARTH の COOLISS 8 SOFT COOLER
カートに積載するので、小さめサイズのソフトバッグを選択。保冷効果は一般的かと思います。価格も2,420円。

保冷剤:LOGOS 倍速凍結 氷点下パック Mサイズ ×2個
今回の注目兵器。一般的な保冷剤の約8倍もの冷却能力を誇る、圧倒的冷却力。だいぶメジャー?な商品のようです。1個1,265円

◆ セッティング〜スタート前

6:00 自宅出発前
自宅冷凍庫から保冷剤&アイスを取り出してセッティング。今回は同伴者にも感想を聞きたいので、ガリガリ君×6本と、あずきバー×2本、スーパーカップ×1個の合計9個のアイスを持ち込みました。
さらに、空いたスペースには普通の保冷剤×2個も追加。この組み合わせで、どれくらい保冷効果が持続するのか? いざ検証です!

8:30 ゴルフ場到着し、スタート前時点
保冷剤はまだキンキン!いい感じです。

9:00 スタート(気温29℃)
保冷バッグはカート後方の荷物カゴへ。
日陰ではあるけど、斜めから差し込まれると直射日光に当たることも…

◆ 前半途中時のアイスは…

  • 10:40頃 16番ホール(パッキングから約4時間半経過)

    保冷剤の様子を目視でチェック。やや溶けてきた様子(汗)
    「これは後半までもたないかも…」と思い、ここで皆さんにアイスを配布!
    食べてみると・・・・
    ほんのり溶けていて「ちょうど食べごろ!」との声が続出(^^♪
    ガチガチすぎず、やわらかすぎず、むしろちょっと溶けていて良かったかも!

◆ 後半ラウンド中の再チェック

  • 12:15 後半スタート
    保冷バッグは相変わらず直射日光も時々当たる位置。
  • 13:30 6番ホールのティーイングエリアで再チェック
    保冷剤の表面から、さらに溶けているのは確認できたが、アイスの状態はほぼ前半と同様! 再び皆さんにアイスをおふるまい(^^♪
    またもや「多少溶けてるけど、むしろ食べやすい」との声が。 スーパーカップもチェック。スプーンですくって食べられる「ちょい溶け」で美味しくいただけました。

◆ 実験結果&まとめ

  • 保冷確認時間:最大約7時間半
  • 環境:最高気温37℃、直射日光も時々当たるゴルフカートに積載

● アイスの状態:

  • 7時間半後でも、ガリガリ君、あずきバーともに、ちょい溶けで美味しく食べられた。スーパーカップも溶けすぎず、ちょうどよくスプーンですくえる状態で美味しく食べられました。

● 総評:

  • 冷凍庫から出してすぐの、完全に凍った状態で食べたいなら、もう一工夫が必要。保冷バッグは高性能のものもあるようなので、サイズがOKであれば変更によって、性能アップできるかも。
  • ちょい溶け状態でよければ、十分の機能。むしろ食べやすく、ベストという意見も多数!
  • プレーの合間の時間に余裕がない時は、バータイプのアイスは少し大変かも。一気に食べきるのに時間がかかる。
     → 一口サイズのアイスも今後の選択肢として検討。
  • カップアイスはスプーンさえあればOKだが、複数個収納する場合は、工夫が必要。
  • 保冷剤の性能からしても、6時間ぐらいが限界なのかもしれない

◆ おまけ:体の中からアイシング!

冷たいアイスで体の中からリフレッシュできたおかげで、後半もなんとか乗り切れました。
暑さ対策として、アイス持参は**「アリ」**だと思います!

また次回も、いろいろ試してみようと思います。
皆さんも、夏ラウンドの暑さ対策に「アイス実験」、ぜひどうぞ!

2025春二刀流チャレンジの結果は?

2025年4月6日に岩手県民ゴルフ場にて、ゴルフサークル「キーガル会」の初戦として『二刀流チャレンジ』を開催しました。
二刀流チャレンジとは、パター+1本のクラブにて9ホールをプレーし、そのスコアで順位を決めるゴルフコンペです。集計はゴルフサークル内のHDCPを半分(9ホールなので)にして算出することにしています。

ルールは通常のゴルフと同様ですが、バンカー内のアンプレヤブル処置に『+2打にてピンに近づかないジェネラルエリアにドロップできる』のみをプライベートルールとして追加しています。

そして、こんな変わったイベントへの参加者は12名(^^)/ ありがとうございます。

天気予報では、後半あたりに雨も予想されていましたが、一日中晴れ。気温も高めとなり、絶好のゴルフ日和でのコンペとなりました。

それでは簡単に結果報告を・・・

まずは参加者たちが、がパター以外に選んだ1本をご紹介

9I・・・1人
8I・・・4人
7I・・・4人
6I・・・1人
5I・・・1人
UT・・・1人

今回は大分ばらつきました

前回までの2回は、ほぼ全員が8I、7Iだったのに。
複数参加者は、色々と作戦を練ってきていたようです。うーん。おもしろい(笑)

ちなみに、長いクラブを選択した3名は
(6I,5I,UT)
今回参加者の中で、ローハンディの方々でした

スコアによる順位は・・・

3連続出場しているメンバーが
ネット-1.2で優勝でした


【二刀流チャレンジ花巻】
優勝 -1.2(8I)
2位 +1(9I)
3位 +1.9(7I)
※ネットスコア ※()内は選択クラブ

皆さん色々知恵を絞りながらクラブ選択&ラウンドをしていて

まさに二刀流チャレンジの醍醐味を感じたのではないでしょうか?

私はというと

今回選択したクラブは『5I』
(前回までは7I)

5Iの選択理由は
前回までの7Iだとパーオンできないホールが2~3つあることと
No.3、No.7、No.9(3、9はちょっとだけ届かない)

また、岩手県民ゴルフ場は
花道からのランニングアプローチが
使えるホールが多いので

長いクラブでも対応できる!
ということで選択しました

ただ、結果は・・・

80YのPar3でOB(涙)

左右の池に行かないよう
気を付けていたらダフリ・・・(涙)

と長いクラブならではのミスを連発(涙)

それでも、上手くいったことも

当初の作戦通り、全ホールでは
パーオンチャンスにつけ
距離のハンデはなくすことはできた

また、花道をつかった
50ヤードのランニングアプローチもきまり
バーディーチャンスにつけることも。

そして、バンカーから5Iにて
一発脱出

と、普段は選択しないクラブでの
ミラクルショットもあり

なかなかスリリングな
今年の初ラウンドを楽しめました

次回は秋に開催(予定)

春のリベンジをしたい方(私も)

また、面白そうだ!と思った方は
キーガル会に登録して
次回の参加をお待ちしています!

Copyright(C)2012-2026 Age Shoot Inc. All rights reserved.