いつできた?JGAグリーンクラブ会員

サンスポのあるゴルフ記事を読んでいると、最後に

【ハンディキャップ取得方法】・・・と題して、ハンディキャップの取得方法がしるされていた

-サンスポの文面を引用ー
ゴルフ場の会員でない人が新たに取得するには、まずJGAグリーンクラブに入会(年会費2400円、税別)するのがおすすめ。入会後、2014年1月1日以降にプレーしたスコアカード5枚をJGAや予約サイト「ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)」などに提出すれば、翌月1日に「JGA/USGAハンディキャップインデックス」が発行される。現在27万人の会員がいる。問い合わせは、日本ゴルフ協会(電)03・3566・0003。
-引用終了-
 

 

んっ?JGAグリーンクラブに入会ってなんだ?
早速ググってみるとJGAのWebページにしっかりと記されていて、
『ハンディキャップの取得を目的とした、JGA個人会員』のことらしい。

少しさかのぼって2010年頃、楽天GORAやゴルフダイジェストオンライン(GDO)がJGAの正式ハンディキャップが取れるとして募集を開始した。Web上の募集案内をみて、「へぇ~っ、JGA以外の所でHDCP取れるようになったのか」と驚いたことを覚えている。ただ、よくよく見てみると、今まで存在していた「JGA個人会員」に加え、 JGAが新たに発足させた『JGAクラブ会員』という制度をGORAとGDOで募集を手伝ったということらしい。

その後、『正式ハンディキャップが取れる』という説明が、微妙に変化した記憶もあるが・・・・

そして、『ハンディキャップインデックス』を導入した2014年1月1日あたりから、『JGAグリーンクラブ会員』と『JGAプレミアム会員』が発足したようだ(名前を変えたといった方がよいのかもしれない)。※あくまで個人予想。どこを見ても発足日等の説明は出てこないし、変更したという説明も見当たらない。ただ、JGAグリーンクラブの説明資料の日付が2014年1月1日だったので、そう予想する。

ただ、これで取得した正式ハンディキャップには制約があるらしい。(JGAグリーンクラブ会員やJGAクラブ会員は参加不可の競技がある)。そんな制約を受けるハンディキャップって意味があるのかと疑問に思ってしまう。

 

すごく良いはずなのに、なぜか引っかかることが多いこの制度。

この一連のギクシャクした動きを見ていると、いろいろと勘繰りたくなる。もともとハンディキャップを正式に発行できるというのはJGA及びJGA加盟クラブの専売特許だった。それがなぜかGDOとGORAができるようになったのだから大革命だったはず。ただ、既得権益者は当然面白くない。『ハンディキャップを取るならメンバーになろう』という営業トークも、既に不可能になってしまったのだから。

そんな、裏事情が見え隠れする一連の動き。

まあ、そんな裏事情は私の勝手な想像の世界だけにし、なんにせよ入会金不要、年会費2600円程度でハンディキャップが取れるという選択肢が増えたのは、非常に良いことですね。

 

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