2016バスツアー 表蔵王国際GCへ

2016/2/3ゴルフなび日帰りバスツアー第2弾、表蔵王国際ゴルフクラブへいってきました。本当は第4弾、しかも行先は松島チサンCCの予定でしたが、先週まで2週続けてゴルフ場が積雪クローズ、今回も松島チサンCCは積雪クローズということで行先を変更しての開催となりました。

この日の開催も先週末の大雪で開催が危ぶまれましたが、除雪作業も間に合ってギリギリオープンしていただけました。宮城県内でもこの日18Hオープンできていたのは、表蔵王国際GCと仙台CC名取コースさんだけ。『蔵王=山の中』と思いがちですが、このコースは宮城県の南側に位置し海からも約10km。県内では冬でもプレー可能なコースの一つなんです。

出発は、ゼビオスポーツ盛岡盛南店さんの駐車場。夜明けも次第に早くなりこの時間はすでに空が少し明るくなってきています。DSC_0422_s

そして朝6時30分出発。出発と同時に、「シュポッ!」と缶を開ける音。横を見るとビールで乾杯が。見渡すと後部座席の参加者の右手にもビール。うーん、これがバスの醍醐味だなーと感心しながら、酒を飲みたい衝動をぐっと抑える。

高速道路の途中の風景。

盛岡周辺よりも雪が多いように感じます。先週末は南部の方が降ったようですね。そんな横の座席ではすでに3杯目の日本酒!(笑)

 

表蔵王国際GCは2007年まで15年以上続いた男子プロゴルフトーナメント『JCBクラシック仙台』開催コース。その前の東北クラシックから数えると36年間トーナメントを開催していた歴史あるコースで、今でもその名は知られています。距離はしっかり、アップダウンもあります。ロングホールの2打目などは落とし場所がブラインドのところもあり、初ラウンドは結構苦労しますね。グリーンはやや小さ目、A・Bの2グリーン。ヤード表示はグリーンエッジなので要注意。高低差好き(ブラタモリ風)の私としては、好きなコースの一つに仲間入りです。

この日の気温は5度(予報)。晴れ。しかもほぼ無風。

寒いのが嫌いな私。背中とおなかに貼った5枚のカイロと、この日の為にと購入した普通のカイロよりも高温になる『激アツカイロ』は、ほぼ無用の長物に。うれしい反面、ちょっとだけ悔しい。

 

とにかく最高のお天気。ラフに若干残雪もありましたが、プレーエリアは問題なく参加して頂いた皆さん冬ゴルフを楽しんでいました。

ティは白・青どちらでも良いということだったので(通常は白ティらしいです)青ティからラウンド。この日はなぜかパターが絶好調。グリーンが小さ目なので寄せワンも多かった。前日の練習ではどうなるかと思ったが、楽しくプレーができました。同伴者も何度も「幸せだー」を連発していました。

写真はありませんが、昼食もボリュームも味も◎。コストパフォーマンスが高い。そしてスタッフの皆さん笑顔での対応。コースも館内も素晴らしい。参加の皆さんも大満足で帰宅されました。

 

この日感じたのは、戦略性の高いコースで初ラウンドする場合どうしても情報量が不足してしまうということ。ヤード杭やカートに積まれたコースガイドでも十分プレー可能ですし、数回ラウンドすれば解消されるんですが。そんな時は、割り切って「気配を感じてプレー」する。ちょっとした地形のふくらみをみつけて「なんか、あそこにバンカーありそうだなー」と隠れたバンカーを探ってみたり、「あんまり飛ばすと木が邪魔になりそうだなー」と短いホールの罠を見つけたり。設計者の意図を探りながらプレーするのも楽しいもの。打ったボールの傍まで行って、「読みが当たったぜ!」と1人でほくそえむのも初コースの面白さでもある。そんなプレーも意外と好きで、恐れがないのでスコアが良かったりもします(笑)

ただ、ハザードまでの距離、グリーン周辺の情報など、詳しい情報があったら・・・と、感じるときも時々ありました。ヤード杭やカートに積まれたコースガイド、同伴者のGPSナビ等(大変助かりました・・・電池切れするまでは(笑))の情報をかき集める。色々みながらは意外と手間なんですよね。

昨年から制作構想を練っていた紙のコースガイド(ヤーテージブック)。今はコースガイドのGPS化が進んでいます。また周囲の方のご意見、お客様の需要(コースを知っているプレーはには不要なんじゃないか)を考慮した場合判断に苦慮していましたが、それでも商品化したらプレーヤーのお役に立てるのではないか?と感じさせられるラウンドでもありました。

よし、つくるか!?