8月のステップアップ講座は「知らないと損するボールの選び方」でした

気軽にゴルフ体験、8月のステップアップ講座は「知らないと損するボールの選び方」と題して、二木ゴルフ盛岡西仙北店の田中店長を招いて開催。

内容は初心者向けというだけではなく、私や他サポートスタッフも勉強となる内容で、参加者の皆さんも引き込まれるように話を聞いていました。とても有意義な内容、田中店長ありがとうございました。

その一部を簡単にご紹介。

 

1.せっかく自分で選べるのだから、合ったものを選ぼう

冒頭・・・スポーツの中で、自分で道具を選べる競技は少なく、また選べる競技はその道具による影響が結果を大きく左右すると話しはじめました

そして、田中店長は『自分に合ったボールと、合わないボールを使用した時の飛距離差』というのを事前に独自調査していて、その報告がありました。

結果、上手は人は飛距離差が出にくいが、下手な人ほど飛距離差が大きく出るとのこと。つまり、初心者だからと言って何でもよいわけではなく、「いつも使うものなんだから、予算とレベルにあったボールを選んでください」ということでした。わざわざ調査もしていただき、更に数値を出しながらの説明だったのでより説得力がありました。

その後、実物を見たり触ったりしてボールに関する説明が続く。

2.ボールの構造

これは実際に2ピースボールを真っ二つに切ったものでじっくり観察。中のコア部分は同じ素材でも堅さを変化させている構造。

つぶれた時(ドライバーショットなど長い距離)は、中の部分が性能を発揮し、つぶれない時(アイアンなどの短い距離)は外側のカバー部分が威力を発揮。その為の多重構造。

3ピースもあったが、写真撮り忘れ(汗)

ボールは8~10㎜程度つぶれた時に性能がしっかり出るような設計がされている。したがって、ドライバーのインパクト時に同程度つぶせるようなボールを選ぶことが必要。その為、自分に合ったボールを選ばないとボール自体の性能を引き出すことはできない。値段の高いボールでも合っていなければ宝の持ち腐れだ。

3.ボールの表面の加工の違い

ディスタンス系(飛ばし重視)とスピン系(止める球重視)のボール表面の差を確認。ツルツルすべるディスタンス系とキュッキュッと摩擦を感じるスピン系。この差がボールの性能に違いを出している、ということを実験することで体感。

4.ボールは上カバーと下カバーがある

それがわかりやすいレンジボール(練習場用のボール)にて確認。ディンプルの配置位置なども通常ボールとレンジボールでは違っている。

 

 

 

そして、更に見てみるとディンプル加工がないところがある。それが、ボール一周一直線にディンプルがないところが上下カバーのつなぎ目。(右図はブリヂストンスポーツのHP『ゴルフボール80年の歩み』より http://www.bs-golf.com/bs-products/ball/ball80th/)

ただし、こういうつなぎ目部分はボール性能にも影響を及ぼすので、価格の高いボールはつなぎ目がわかないようなシームレスという加工方法で作られているのでつなぎ目がわからない。

 

その他の質問もいろいろ。天候によるボールの選びかた、昔の黒・赤・青のボールはどうなった?とか、最近『よく飛ぶボール』が販売されているが何がちがうのか?など。

いろいろトリビア的な情報を交えてお答えいただき、なかなか盛り上がりましたよ。

 

では、自分に合ったものを選ぶにはどうすればよいのか?

上記の中にもありましたが、自分のスイングでボールを8~10㎜程度つぶすことができるボールを選べばよい。となると、それを判断するために一番重要な要素が「ヘッドスピード」ということになる。ボール選びの際のヘッドスピードというと主にドライバーでのヘッドスピードを指す。ボール売り場に行ったときに【適用ヘッドスピード】とかかれたPOPを見たことありますよね?その表示をみながら自分のヘッドスピードに合ったボールを選べばよい。

じゃ~、自分のヘッドスピードは?

と聞かれるかと思い、今回は皆さんのヘッドスピードを測定。実際に打ってもらうところだと緊張すると思い、今回は素振りで何回か測定。『素振りは1~2m/s程度落ちるそうなので、購入する際はその分ブラスしてくださいね』とアドバイスをいただいて、全員測定しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性は30m/s前後、男性は40m/s前後が多かったです。ちなみに私は41~45m/s程度なんですが、今回の参加者に50m/s超えが二人いたのには、ビックリでした。

人によって大きく異なるので、ボールを買いたいけどヘッドスピードがわかないという方は、お店に行った際、一度測定してからボールを購入してみてはいかがでしょうか?

これでWeb中継も快適?IPV6で回線スピード改善

大きいデータのやり取りや、インターネットで動画を見たりと生活に必須になりつつある光回線。それがここ最近?数か月前から夜間の速度が遅すぎる。ゴルフネットワークもWeb視聴を契約したが、解約した。ま、解約理由はあまり見る時間がなかったというのも理由だが。

 

 

 

 

このスピードなら、データのやり取りもなんとか我慢できるが動画は難しくなる。20時頃には0.1~0.4Mbpsぐらいになり、とてもじゃないが作業に支障がでる。いづれにせよ、夜間の業務に支障をきたすため、重ーい腰をあげて色々確認。

 

まずはNTT東日本へ。

遅い旨をWebから連絡したところ、次の日に連絡が入りさらに次の日には工事の人が訪れるというスピードの速さ。「近隣の回線で、不調の原因と思われる信号が出ているので対処します」と。

しかし、対応後も速度は改善されない。(それが原因ではなかったのだろう)

そこで、またまたNTT東日本へ

夜間の調子が悪いといったら、夜間にモニターしてくれたみたいで夜22時に連絡がはいる(事前に連絡くることは確認済)。「NTTの回線は問題ありませんが、その先で速度が遅くなっているようです」とのこと。

とにかく、NTTの対応スピードが速くて驚く。どうやら確認は24時間体制らしい(すごすぎです)

そこで、今度はプロバイダー(ソフトバンク)に電話連絡。内容を話し上記の内容も話をすると「大変混みあっていて速度が遅くなっています。IPV6対応にすると改善されます」と説明。速度が出ないのはIPV4の混雑らしい。ただしIPV6にするには専用のユニットが必要で、それはレンタルで月々約500円かかるとのこと。

 

 

 

速度を早くしたいなら、月々追加料金を払えといわれているようで少々腹立たしいところもあるが、夜間のスピードが1Mbps以下となって、まったくデータのやり取りができない状況は改善したく、しぶしぶ契約することに。

結果。

確かに、大幅に改善。

 

 

 

 

やはり、ネット回線は急速に混雑しているようですね。今後は様々なスポーツがインターネット中継される時代だから、回線のスピードアップは必須。技術的なところは詳しくはわかりませんが、今回線が遅くて困っているひとはIPv6への変更で改善できるかもしれませんよ。まっ、これでゴルフのWEB中継も快適・・・か!?

『ナイスショット』っていつ言えばいいんですか?

『気軽にゴルフ体験』にて初心者の方と話をしていると、あらためて気づかされることが結構あります。

先日、参加者の方から『ナイスショットって、いつ言えばいいかわからないんです。軽々しく言うなとも聞くし…』という質問でした。え~まさか!と思いましたが、に腑に落ちることが私にも・・・。

初心者の方とラウンドした時、私が自分でも結構いいショットを繰り返しても、同伴者の誰一人『ナイスショット』の声がない!ピンに近づくショットを打っても『シーン・・・』なんの声もかからない(^-^;。なんとも寂しいラウンドでしたが、初心者をゴルフに連れて行ってそんな思いをしているゴルファー、結構いらっしゃるんじゃないですか?

でもよく考えてみたら、ゴルフを始めたころは他人のプレーを見ている余裕がありません。自分のことで精一杯なので、なかなかプレーを見ていないから声など掛けられるはずがありません。さらに最初の質問にもあった、声掛けのタイミング(いつ言えばいいのか?)と良いショットかどうかの判断に自信がない(迷っている)ことから声を発せられないのだと思います。

恐らくいろんな情報源から、ナイスショットのタイミングは早すぎてはいけない・・・とか、ちゃんとボールの行方を見てから声掛けしろ・・・・とかが頭にインプットされ、初心者ゴルファーの声掛けを迷わせているのではないでしょうか?たしかに間違いではないけども、それが原因で無言のゴルフがされるようでは、せっかくの『コミュニケーションできるスポーツ』としての利点が失われてしまいます。

初級者ゴルファーの方々は初めてお会いする方とラウンドすることはほとんどないはずです。少なくとも友人・知人・会社の同僚・先輩・上司のはずなので、ある程度?の間柄。それほど一言一言に気を遣うことはない・・・はずです。

であれば、良いショットだと思ったら『ナイスショット』『ナイスオン』と積極的に声をかけてみましょう。大きい声で言う必要はありません。さりげなく本人に届く声で『ナイスショット』と言ってみましょう。するとゴルファーの先輩方からは色々な反応ができてきます。

反応①:『ありがとう』『どーも』などと素直に答えてくれる人

反応②:『いや~、ちょっと当たりは悪いけど・・・』と言い訳しながらも答えてくれる人⇒言い訳したがりな人

反応③:『これはナイスではないよ』と、少しムッとする人

反応④:無反応 (聞こえてないか、ショットに酔いしれているか、ゴルフに没入している人)

そんな声掛けのやり取りはコミュニケーションになり、場が盛り上り楽しいラウンドになります。プレーヤーの判断と違う反応(ダメショットをナイスショットと言ってしまった)をしてしまった場合は、『え~そんなんですか?』といって次から改めれていけばいいだけです。

他人のプレーに声掛けできるということは、他のプレーも見ているこということ。そして、他のプレーを見ているということは、段取り・気配りをする準備ができている証拠なので、ラウンド能力向上(プレーファースト)にもつながります。

競技ゴルフ等でない限りは、積極的に声をかけていきましょう。失敗してもそれが経験となり声掛けのレベルアップにつながります。

ちなみに私はというと、できるだけレベルに合わせて声掛けをしています。初心者の方であればある程度飛べば『ナイスショット』。上手な方の場合は、方向と落ち際をみながら声を掛けます。いい当たりだけど、ハザードに入りそうな場合などは、最後まで球を確認してからの声かけするように心がけています。無反応で自分のショットに厳しい人には、声かけも控えめに。

そして声掛けに関して、以前女性の方からこんなことも聞かれました。

会社の上司の方などに対しては「ナイスショット」がいいですか?それとも「ナイスショットです」がいいですか?

『です』をつける?つけない?問題。基本はどちらでも失礼なわけではないのでOKでしょう。ただし『です』をつけると会話の要素が加わって多少丁寧さがでるような気がします。こういうところに気を使っているところからも、初心者の声掛けに対する慎重さをうかがわせます(ほほえましい)。

レベルによって各プレーヤーのナイスショット具合は変わります。ミスショットに声掛けは必要はありませんが、まずは声をかけていきましょう。無言・・・は良くありませんよ(笑)。