今日、楽しかったら、わたしゴルフはじめます

「今日の体験が楽しかったら、ゴルフをはじめようと思います」

この言葉は、先日開催した気軽にゴルフ体験「ゴルフ体験コース」の参加者からでたもの。このコースはゴルフの未経験者も参加できるイベントなので、この感覚は当然のことなのだが、面と向かって発せられると超ドッキリ(汗)

以前、ゴルフを初ラウンドした時、つらく嫌なおもいをしてゴルフをすぐにやめてしまう人がいるということを聞き、「まずは楽しみながらゴルフを知り・始めてもらおう」と、はじめた企画なだけに、楽しんでもらえなければ運営側の責任ともいえる。

いつも以上に、緊張感が増しましたね(笑)

今年の2017気軽にゴルフ体験も4/21のステップアップコースを皮切りにスタート。4月予定の各1回づつの開催も無事終了しました。

4/23のゴルフ体験コースには4名の方が参加。ボールを初めて打つ人や上司命令で始めた人など、みなさん色んなきっかけで参加。終わり際の話しぶりからすると、楽しめた人となかなかボールに当たらなくてゴルフの難しさを感じたひとなど様々だったようです。

でも和やかな雰囲気の中、ゴルフ場で実際に見て、やってみることで、ゴルフを身近に感じてもらえたのではないか?と思います。

ただし、今回感じた課題は「ゴルフをやろうと思った人が、どうやって練習をはじめるか」です。

いきなりレッスンを受ける人もいるがその方は本気の人。それはそれでよし。ただ、そこまでいかない人も多い。私がゴルフを始めた時はデビットレッドベターの本「ザ・アスレチックスイング」を隅々まで読み込み、鏡や部屋のガラスに映る自分の姿をみながら練習しました。私よりも先輩の方々はベンホーガンの「モダン・ゴルフ」ではなかろうか?

でも、こんなことする人も本気の人(笑)

もう少しゆる~く習える環境があれば・・・

次回は、そんな方々への情報提供もできるにように準備したいと思います。

 

岩手開催の『日本女子プロゴルフ選手権大会』は賞金が史上最高額に!

2017年の9月7日から岩手県の安比高原ゴルフクラブにて『日本女子プロゴルフ選手権大会 コニタミノルタ杯』が開催される。昨年あたりからゴルフ場側から
の告知があり、楽しみにしている地元ゴルファーも多いのではないでしょうか?

この大会は国内女子ゴルフツアーの4大メジャー大会の一つ。

・ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
・日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯
・日本女子オープンゴルフ選手権競技
・LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

注目度、高いですよね。

そして、今年は50回大会という節目の年。賞金総額も2億円と他のメジャー大会を抜き(この大会はの昨年までの賞金総額は1億4000万円)、国内女子ツアーの史上最高金額に。国内男子の大会と変わりませんね。

4/8の岩手日報には小林会長の言葉として以下の内容が掲載されています。

『大会が復興の一助になるよう、スポーツを通じ感動を伝えたい』

 

大会の実施要項にはアジアの招待選手枠も準備され、役者はそろいつつあります。

 

あとは大会が盛り上がるかどうか?それはギャラリーがどれだけ集まり、楽しめるかにかかっているが、これはそれほど楽観視できない。

過去の来場者数をグラフにしてみた。参考に『日本女子オープン』と東北で唯一開催されている『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン』を重ねてみる

このデータはLPGAのサイトから入手したものをグラフ化した。

2万人の来場は期待したいが、過去の開催立地等から考えるとそう簡単なものではない。こんど時間があるときに深堀してみよう。

ちなみに、ここ数年で来場数が最も多い2005年の日本女子オープン(約5万人の観客動員)は、宮里藍プロが戸塚CCにて優勝した時の大会。私は4日間ボランティアで会場にいましたが、今でも忘れらいない感動をもらいました。

9月開催の日本女子プロゴルフ選手権も、そんな大会になればと願っています。

国内女子ツアーの今後を語る小林会長、サイコーです

ヤマハレディースオープン葛城2017は渡邉 彩香プロの猛烈な追い上げをかわし、イ・ミニョン選手の優勝で幕を閉じた。

この大会は4日間インターネット中継が行われるため、毎年楽しみにしているトーナメント。朝8時頃のティーショットから放送されるため、事務所仕事のときは常にBGM代わりとして観戦?してました。

中継は8時間ぐらい行われるため、プレーの中継だけではなくホールアウト後の選手や他の放送解説に来たプロなどをゲストに呼んで、インタビューをしていくのだがこれが意外と面白い。

実況の薬師寺さんがコーヒーを入れ、放送席に座ってのインタビューの為、選手も少しリラックスするせいか、選手の本音もポロッ出たり、普段聞くことができないような質問がされたりと新鮮だからだ。

その中で私が最も印象に残ったのが、LPGAの小林浩美会長のインタビュー。

「弾道もガーッという高い球を・・・」

「ダウンスイングもキュッというのが・・・」

巨人の長嶋終身名誉監督を思わせる表現は、個人的に大うけでしたね(笑)

そのインタビューの中で

「これからLPGAはどう発展していくのですか?」という質問に

「やることは決まっていて、2012年からツアー強化をやっている。なぜかというと、グローバルに勝つとうことです」

世界のツアーが入り乱れている中で、日本女子ツアーで活躍する選手が、海外の大きな大会で勝てるよう、日本女子ツアーを強化していくこというのだ。

「私たちは(運営側は)才能ある選手の力を引き出す側にいる。そのために各トーナメントにテーマを設け、選手の力の付くコースセッティングにも力をいれている」とも話をしていた。

ツアーを強化することができれば、選手が実力をアップさせるための場として魅力を上げることができ、良い・強い選手の流出を避け、さらには世界中の強い選手が世界の数あるツアーの中から、日本ツアーを選んでくれることになるかもしれない。世界中の強者が集まるツアーとなれば、そこでプレーする選手のレベルも自然と向上するのは間違いないであろう。

日本ツアーで活躍する選手が世界で勝つというのは、WBCで侍ジャパンが「世界一になること」(大リーグを倒して日本の野球を世界に知らしめる)という目標を掲げた戦いに、国内が熱くなり感動したものと共通するような気がして、会長の話にワクワクしてしまいました。

もしかしてこの「日本ツアー強化で、世界を獲る」という熱い夢が、スポンサーを動かし、現在の女子ツアー人気を支えているのかもしれませんね。

今後も国内女子ツアーからは目が離せません。

ヤマハレディースオープン葛城 公式サイト
http://yamahaladiesopenkatsuragi.com/