道具音痴になっている(汗)

5月12日にゴルフなび初夏号を発行し、ただいま設置協力店さまや企業さまへ配達をしています。現状はほぼすべてを手配りにて配達しているため、約2週間程度かかっておりますがご了承ください。
そんな配達中は宅急便のおにいさんや郵便配達の方に負けないぐらいのスピーディーさで動いていますが、練習場さんやショップさんでは時々イベントなども開催されていると、思わず足を止めてしまう。

先日、急きょ配達日程を変更し立ち寄った練習場で『ロマロとファイヤーシャフトの試打会やってるよ』といわれ、配達を中断しちょっとだけ打席にお邪魔してみた。

でも、『ロマロ』と『ファイアーシャフト』といわれ戸惑う私。ロマロ?キャディバックのメーカーだったような?ファイアーシャフト・・・知らない(汗)。ほんと、その節はメーカースタッフの皆様、数々の暴言大変失礼いたしました。m(__)m

私のが無知なだけですのでお許しください。

 

★ブランド名:RomaRo(ロマロ)
株式会社ロア・ジャパン
http://www.romaro-sports.com/

2005年設立の新興ゴルフメーカーで、当時はパター、ウェッジからスタートしたようです。昔ゴルフフェアでみかけたカラフルなキャディバッグのイメージが強かったため、間違った記憶が・・・m(__)m

★シリーズ名:ファイアーエクスプレス
コンポジットテクノ株式会社
http://www.compo-t.com/
名前を聞いてもわからなかったのですが、シャフトに印刷された『Fire』の文字は見たことありました。

 

 

 

シャフトは数本とロマロのヘッドを1種類打たせてもらいました。

確実に、今使っているクラブよりボールの初速が違う(汗)。今年は体を動かすことが多くなりいつもの年よりもクラブをしっかり振れている。『今のクラブは少しあっていないかもしれませんよ』とスタッフさんから一言。うーん、営業トークとはいえ的をついている気がする。それでも振っている感覚は自分のクラブ(10年戦士のMP425クラフト)の方が良い気がするが・・・こんな感覚のクラブでもいいかもとも思わせてくれるぐらい、気持ちよく振れる。

私の細かい批評はさておき、こういう試打会に来ているメーカースタッフさんの言葉は、結構鋭く参考になる。
『インパクトに向けて、スイングが減速しているように見えますよ。しっかり振り切っても大丈夫です』
この一言をいただいただけでも、『目からうろこ』。参考になりましたm(__)m

心が動かされる記事・・・

昨日まで行われたサイバーエージェント・レディーストーナメントはプレーオフの末、福島浩子プロが優勝した。今回は3日間ともインターネット中継され、終日「ゴルフなび初夏号」のデータ制作をする私のBGMとして大活躍してくれた。(インターネット中継最高!)

3日目前半までぶっちぎりでトップを走っていた福島プロだが、後半からブレーキがかかる。見ているほうまで緊張感が伝わってくる。そんな中での優勝に、昨日は感動しておもわずもらい泣き。

次の日の日経新聞のスポーツ欄に昨日の様子が掲載されていたが、その記事に心が動かされた。

(一部抜粋)
上位者の誰もが伸びないラウンドだった。同じ最終組のイ・ボミは16番のボギーで一緒に転び、プレーオフではキム・ハヌルのごく短いパーパットがカップに蹴られている。ゴールテープを切ったのは、快足のアキレスたちがどうしても追いつけない、不思議な磁力を放つ亀だった。

(阿刀田寛)
2016年5月2日日経新聞バックスピンより

あまり文章の得意でない私でも他のものとは違うものを感じさせてくれる記事。後半はほとんどスコア伸ばせない亀。かたやカップのすぐ横をなんども通り、入りそうな匂いのするパットを続ける韓国勢のアキレス。実際に中継を見ていたからか、そのたとえがピンとくる。

そして、中継で感じていたのは福島浩子プロを応援するギャラリーそしてスタッフ。福島プロへの応援は大きかった。初日に中継ブースに来た時のインタービューの受け答え、人の良さを感じた。それゆえに悩んだパターなのか。そんなことも記事のなかでさりげなく触れている。中継の最後にはLPGAの小林会長と手を握りながら喜ぶ様子も映し出された。

「不思議な磁力を放つ亀」

その様子がこの言葉に集約されていて・・・・・中継もそうだが、記事にも心が動かされた。

 

そういえば以前・・・・記事に感動したことが1度あったのを思い出したが、何に書いてあったか思い出せない。2004年の日本女子オープン、宮里藍プロが戸塚CCで優勝した時の記事だ。ALBAだったかな・・・・ゴルフダイジェストだったかな・・・・締めの言葉が

「その拳を5回突き上げた」

だったはず。きょうの新聞記事をみて思いだし、もう一度読みたいと思った。